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like life lives

技術以外のことに興味が寄りすぎな技術ブログ

無報酬でWebデザイナーをやって儲ける方法を考えてみた

先日Webデザイナ界隈を怒号の渦に巻き込んだこのニュース

区が無報酬デザイナー募集…抗議殺到、計画中止

こんなに舐めた態度をとられたらデザイナのみなさんが起こるのも無理はない。

しかし、だがしかしである。

「けしからん!」で済ませていいのだろうか。

これだけ批判を浴びるということは、常識ではありえないということだ。

それはビジネスチャンスなのではないか。

ということで、「無報酬でWebデザイナをやってなおかつ儲ける方法」をちょっと考えてみた。

ちなみに以下に挙げたものは、今回の無報酬デザイナ募集とは全く関係なく、こういう業態でやったら無報酬でデザインやっても食っていけるよね、という方法を挙げていっただけなのでご了承ください。

デザイン以外でお金を取る手段を作る

デザインを無報酬でやるにしても、事業としての利益は上げなくてはならない。
なので『収益』を挙げる上でこれは必須項目である。

直接的な手段で思い浮かぶのは

  • サイトの管理
  • バックエンドのプログラム
  • Webマーケティングなどのコンサルティング

といったところか。
いずれにしろ、事業の主体がデザイン以外になってしまいそうだ。
今回は「あくまでデザインを事業の主体かつ無償にして儲ける方法」をつきつめてみたいので、上記手段は除外したい。

サイトの一部に自分の広告を張ることを条件にする

たとえば作成したデザインの一部に、自分の広告を張ることを受託の条件に入れる。
もちろん張る広告は「無償でデザイン事業を請け負っている自分」の広告だ。
しかしこの場合、この広告を見て仕事の依頼をくれたとしてもそれも無償になってしまう。
そこそこのデザインをしていれば連絡は入ってくるだろうが、このままではいずれ餓死するのは火をみるよりあきらかだ。
どこかで食い扶持をつながなければどうしようもない。

カンパをつのる

「基本は無償だけど、カンパしていただけるなら喜んで頂戴します!」
うーん・・・書いてはみたけどつまんねーからパス。

現物で報酬をもらう

ねーよ

キャラクター利用料を徴収する

サイトのデザイン自体は無償だけど、自作のキャラクターをサイトに掲載するのが必須というのはどうだろうか。
こうすればキャラクターの利用料で稼ぐことができる。
ただこの方法だと条件が二つある。

  • 求心力のキャラクターを持っている、描ける
  • キャラクターの利用料は、依頼者”以外”から徴収する

上はもちろん必須の条件だ。だれも見たくないようなキャラクターを自分のサイトに載せたいなんて人はいないだろう。

下はたぶん「そのほうが成功しやすい」条件だ。デザインがタダです、との触れ込みで依頼をしたのに、いらんキャラクターの利用料をとられると知ったら怒り出す人もいるに違いない。

しかし、キャラクター利用料を出してくれるスポンサーさえ見つければ、意外といけるのではないか。

だがスポンサーになってくれるにも、クリアしなくてはならない難しい条件がある。

スポンサーにとって利益になる仕組みをつくらなくてはならない。

キャラクターが知れることで、スポンサーの商品が売れる

たとえばスポンサーがピアスを販売しているとして、キャラクターがそのピアスをつけていたらどうだろう。

キャラクターに求心力さえあれば、結構な宣伝になるのではないか。

キャラクターそのものがスポンサーの商品である

自分で書いといてなんだが、どんな状況だよ!

一応考えてみる。

例えば会社に所属しているときに作ったキャラクターがあり、その後退職。キャラクターの使用権は自分にある場合はどうだろう。

法律にうといので詳しいことは知らないのだが、基本的に仕事の上で作成したものは会社に権利があるはずなので、この状況はまずないと思う。

あるとしたらフリーランスとかでキャラクターの制作を請け負ったときに、ゆるい契約内容をうまいこと結んだ、とか?

なんか詐欺まがいな気もするがありっちゃあり、か?

考えがとっちらかってきたのでここまでにする。結論としては

スポンサーが見つかるような可愛いゆるキャラを作って上に書いたようなビジネスモデルをうまいこと作る。

ってことで! 以上!

(それあんま新しくないよね、っていうツッコミはなしで)