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技術以外のことに興味が寄りすぎな技術ブログ

本:インタフェースデザインの心理学

今日は読んでみておもしろかった本を紹介します。

インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

その名のとおり、Webサイトやアプリケーションのデザインについて、学術的な視点で切り込んでいます。

前100項目からなり、1つの項目について

  1. あるあるネタ
  2. 統計情報や実験結果などのエビデンス
  3. デザインやUXなどに対しての解答、結論

という枠組みで話が進んでゆきます。

従来は正しいとされてきたデザインの方法論を真っ向から否定するような実験結果などもあり、それなりにデザインをかじった方には、目からうろこが落ちることでしょう。

しかし、中には「それはこじつけすぎだろー」と感じる結論もあります。

使い方としては、デザインの学び初めに読むよりも、何回かWebサービスやアプリのインターフェースの設計はやって多少心得はある方が、予備知識として読むのが正解かと思います。

これからUI設計する場合の、一種のスパイスとなることは間違いありません。

デザイナでなくとも、読みものとして面白いので、心理学に興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。